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  • なるほど日本 地名の由来 雑学大事典

    ISM Publishing Lab.

    思わず人に話したくなる地名のトリビアネタが満載!

    覆盆子原、指宿、伯母様……。何と読むかわかりますか?
    すべて日本の地名なのです。
    47都道府県の由来も完全網羅しています。あなたの、あるいは気になるあの人の出身地の由来がわかりますヨ。
    「へぇ~」っと一目置かれること間違いなし!

    【目次】
    はじめに
    有名地名/面白地名の由来
    47都道府県の由来
    地名命名の法則
    ○枕詞の地名
    ○インパクトが先行した地名
    ○神社由来の地名
    ○足して加えた合成地名
    ○命名に苦労ありの合成地名
    ○施設名が採用された地名
    ○緑起重視の瑞祥地名
    ○緑起が悪いと改名した地名
    ○イメチェン地名
    ○「好字二字令」
    ○意外に少ない人名由来地名
    ○戦国武将がつけた地名
    ○伊達氏にちなむ要害地名
    ○源義経由来の地名
    ○ナンバリング地名
    ○成り立ちいろいろ数字地名
    ○増える記号地名
    ○庁所在地名≠県名のワケ
    ○庁所在地名≠県名の由来
    ○地方にあふれる東京地名
    ○消えた東京の区名
    ○企業由来の地名
    ○アイヌ語由来の地名
    ○長いアイヌ語を縮めた地名
    ○沖縄県の島言葉由来の地名
    ○島言葉「城(グスク)」の地名
    難読地名クイズ
    おわりに
    都道府県別地名一覧

  • 秋の夜に読みたい宮沢賢治

    宮沢賢治

    いつかは読みたいと思っていた作品、子どもの頃に読んだ作品を大人になった現在、もう一度味わってみるのも非常に趣深いものです。
    秋の夜長にぴったりな宮沢賢治の名作「銀河鐵道の夜」をはじめ、名作たちをゆったりじっくりと味わってください。

    【目次】
    銀河鐵道の夜
    一 午後の授業
    二 活版所
    三 家
    四 ケンタウル祭の夜
    五 天氣輪の柱
    六 銀河ステーシヨン
    七 北十字とプリオシン海岸
    八 鳥を捕る人
    九 ジヨバンニの切符

    いちょうの実

    雪渡り
    雪渡り その一(小狐(こぎつね)の紺三郎)
    雪渡り その二(狐小学校の幻燈会)

    〔雨ニモマケズ〕

    グスコーブドリの伝記
    一 森
    二 てぐす工場
    三 沼ばたけ
    四 クーボー大博士
    五 イーハトーヴ火山局
    六 サンムトリ火山
    七 雲の海
    八 秋
    九 カルボナード島

  • 世界が好きな日本 中韓の反日キャンペーンにも負けない好感度

    国際情勢研究会

    世界は日本をどう見ているのか?
    隣国との摩擦が生じる中、日本の国際的地位は?
    さまざまなデータから、世界の中の日本を探る!

    第一章 自己評価の低い日本人
    ●文化的背景が阻む日本人の自信
    ●子どもの頃から植えつけられる「ダメな自分」の意識
    第二章 実は世界で評価されている日本
    ●世界で最もクリエイティブな国
    ●さまざまなランキング結果が示す日本の評価
    ●世界に誇れる実績の数々
    第三章 反日感情を顕わにする中国・韓国の世界的評価
    ●日本に対するネガティブキャンペーン
    ●ネガティブキャンペーンの本当の意味
    ●行き過ぎた日本批判が自分の首をしめる
    第四章 自分たちの良さを認める社会に
    ●日本の素晴らしさを積極的に知ろう
    ●一人ひとりの振るまいが日本の評価を高める

  • 日本人なら知っておきたい マララさん国連演説全文

    国際情勢研究会

    ■スピーチ動画案内が付いている!

    5年毎に人権向上に貢献のあった個人や団体に授与される国連人権賞。過去の受賞者には、アムネスティー・インターナショナルやジミー・カーター元米大統領、米国の黒人公民権運動指導者マーチン・ルーサー・キング牧師らが受賞しています。

    2013年12月5日に、新たに国連人権賞の受賞者が発表されました。その受賞者の一人は、パキスタンで女子教育の権利を訴えるマララ・ユサフザイさんです。

    マララさんは、現在、人権運動家、フェミニストとして世界で最も注目を集ている16歳の少女です。

    2012年10月9日に起こったTTP(パキスタン・タリバン運動)の銃撃事件から、見事、2013年1月3日に奇跡的に退院することができたのです。

    その年の7月12日には、圧力に屈せずに教育の普及を訴え続けるマララさんの誕生日にちなみ、国連は7月12日を世界中の教育の普及を考える「マララ・デー」と名付けています。そのマララ・デーである7月12日に行われたマララさんの演説の全文をあなたは知っていますか?

    文章と一緒に音声も聞くことが出来る【スピーチ動画の案内】もしているので、あなたの英語の学習にとって、強い味方になってくれるでしょう!

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